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2012/05
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韓国紀行その5 〜ソウルの国立博物館  Trip to Korea vol.5~National museum
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ソウルは買い物とエステと食べもの以外も面白いところがいっぱいあります。
例えばこの二村(イチョン)にある国立中央博物館
旧石器時代から近代まで様々な展示物があり、とても面白いです。
水曜日と土曜日は夜9時まで開館しています。しかも無料!!(企画展示室は有料です)

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例えばこんなもの。日本史の教科書に載っていました。
この占いも、朝鮮半島から伝わってきたんですね。
歴史が好きだったら、丸一日楽しめます。

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博物館の外では、子供たちが「だるまさんがころんだ」をしていました。
もちろん「だるまさんがころんだ」ではないけれど、10文字の言葉です。

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帰りに見かけたたこ焼き屋さん。
そういえば日本でも盆踊りなどで、チヂミの屋台見かけます。

おしまい
韓国紀行その4 〜おまけ  Trip to Korea vol.4~Kanpo
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大邱(テグ)は、漢方薬が有名です。市場でも様々な漢方材料が並んでいます。

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訪れた日、たまたまお祭りをやっていました。
英語でHerbal festivalとのことです。

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1杯1000ウォンで飲んでみた漢方茶。ほんのり甘味があって美味しい。隣は砂糖ですが、入れなくても大丈夫でした。

飲んでいる間にお店のおじさんが韓国語であれこれ話しかけてくれるのですが、まったくわかりません。
そうしたらおじさん、おもむろに携帯電話を取り出し、誰かに電話し始めました。
「イルボン…」「トムダ?トモダ?トモダチ?」
日本語の分かる知り合いに電話しているようです。
電話が終わって、おじさんはニコニコしながら、「トモダチ」と言って首を振って「ヒトリ?」
一人旅なのか、と聞きたかったみたいです。
「トモダチ、アニエヨ。ハナ!」と私も知ってる単語を並べました。

こんな出会いも旅の面白さです。
韓国紀行その3 〜済扶島  Trip to Korea vol.3~Jebudo
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ソウル近郊小旅行、3日目は済扶島(チェブド)にいってきました。
ここは、本土と島をつなぐ道路が、潮がひくと出現します。
この日は14時〜18時くらいが満潮で通行止めとなるので、その前に島に入ることにしました。
地下鉄衿示駅から330番のバスに揺られること、約1時間半。
休日だったので、ずいぶんと道路が渋滞し、満潮になったらどうしよう!とちょっと焦りました。

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満潮の時間になると、潮がさわさわと満ちてくるのが目に見えて分かります。
済扶島(チェブド)とつながっているこの小さな岩礁のような島も、最初は地続きだったのに
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だんだんと潮が満ちてきて
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最後は海の向こうとなりました。
遠浅だから見られる現象ですが、とても珍しく面白かったです。

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島の名物は、このモーゼの奇跡ほか、魚貝!

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炭火で新鮮な貝類を焼いて食べさせてくれます。
明るいうちに潮風に吹かれながら、焼きたて貝を食べて、焼酎を飲むのは至福のときです。
でも唇のヤケドに注意!です。

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満腹になるまで食べて、島を一周したら、潮が引いてきました。
本土まで歩いて30分くらい。
あの貝、また食べたいです・・・
韓国紀行その2 〜オドゥサン統一展望台  Trip to Korea vol.2~DMZ
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連休前、日本では北朝鮮のきな臭いニュースが流れていました。
一度は38度線を見てみたいと思い、ツアーに入らずとも見られるオドゥサン統一展望台にいってきました。

ソウル中心街から2時間弱くらいかかります。
ソウル駅から出ている京義線の金村駅からバスがあるとの記述をインターネットで見つけたので、ソウル駅まで向かいました。しかし、京義線は1時間に1本!
40分ほど電車を待ち、そこから1時間電車に揺られて金村駅へ。
しかし、金村駅ではオドゥサン統一展望台に関する案内は見つかりません。バスの停留所で待っている人に聞いても、「反対路線じゃない?」「わからない」などということで、結局タクシーで向かいました。
タクシーで30分、9000ウォンぐらいです。

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ここが展望台から見た風景。臨津江をはさみ、対岸は北朝鮮です。
両方に監視台があります。対岸まで確か2キロほどです。

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木がないのは、燃料用に木を切ってしまうから、また、監視をしやすくするため、とのことです。
このあたりに住んでいるのは軍人とその家族だそうです。
この展望台ができたころ、南を意識して、3階建てのアパートなどを建てたのですが、屋根がないままのものもあったり、結局一部崩れ、今は平屋の家に住んでいるとのことでした。
共同の脱穀場や思想教育のための公民館のような建物もあります。

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帰りのバスからの光景。
鉄条網に現実感がありました。
同じ民族でこのように分断されているのはどのような思いなのでしょうか。

ちなみに帰りは、展望台駐車場のおじさんにソウル中心街まで行くバスがあるよ、と教えてもらいました(ほとんどの人が自家用車か、団体バスできているので、公共交通機関の人は少ないようです)
そのバスを待つことまた30分。無事に乗ったのですが、途中で寝てしまい、目覚めたらどこを走っているのか分からない!
なんだか街中になってきたので、ハ!と降りたら、ここはどこ?状態。
道行く人何人かに尋ね、まだまだソウルの郊外にいることが分かりました(教えてくれた学生さんカップル、ありがとう!)。
そこからまた電車に乗り、1時間近くかけてソウル市内へ戻りました。
いつも珍道中です。
韓国紀行その1 〜대구テグ Trip to Korea vol.1〜Daegu
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先日、韓国を旅してきました。韓国は3度目。今回はまず、ソウルからKTXに乗って大邱(대구テグ)へ。
KTXはフランスのTGVシステムを導入した列車です。朝9時ソウル発の指定席はビジネスマンで満員。
でも自由席に座ることができました。

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東大邱駅(トンテグヨク)に到着。韓国南東部の内陸の街です。
韓国の人に聞いたら、韓国では4番目に大きい都市だそうです。

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東大邱駅から地下鉄に乗って聖堂モッ駅で降りて、さらにバスに揺られること1時間半(高速道路にも乗りました)、今回の目的地、海印寺(ヘインサ)に到着です。
802年、新羅時代に建てられたお寺で、伽倻山という山の中腹にあります。

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ここは八万大蔵経といわれる木の板に彫られた仏教の経典や論書が八万枚収められており、世界遺産となっています。
木の板は紙に転写するため(版木)で、漢字は反対向きに彫られています。
これが、その収められている蔵の外観です。

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これが収められている様子です。でも写真撮影禁止なので、これは写真を写真に撮ったもの。
その数に圧倒されます。
しかも、この八万大蔵経は元に攻められたときに一度焼失しており、1200年代に新たに作られたものなのです。

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本堂から見た光景です。花祭りが近いので(旧暦で行うので5月末だそうです)飾りつけがされていました。
何度も焼失しているので、今ある建物は1817年に建立されたものだそうですが、中央に見える仏塔は、802年当時のものだそうです。

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花飾りで迷路のようになっています。
お寺の人に聞いたら(お互い身振り手振り)、「キド기도」との答え。
祈祷のことでした。
手を合わせてお祈りしながら、この中を歩くようです。
韓国語と日本語は似ている言葉がたくさんあって面白いです。

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周りはとても自然が豊かです。

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この日の夜にテグ市内で食べた、カルクッス、うどんです。
じゃこでとった出汁だそうですが、あっさりした上品な味のお汁でした。

つづく。
葱と豚肉の蒸し物 Steamed onion an pork


旅に出ていました。
(いろいろ面白いことを発見したので、また紀行を書こうと思います。)
これは、出発前に葱が大量に余っていたので、消費するべく作った一品。
たくさんの葱もあっという間になくなります。

葱はななめ薄切りにします。
厚手の鍋に、葱、豚肉、葱、豚肉としいて、最後に塩、胡椒をして蓋をして蒸し煮します。
火がとおったらできあがり。

好みでポン酢をかけても美味しいです。
葱と豚肉がよくあって、さっぱりと食べられます。





ふきの利久煮

胡麻を使った料理のこと、利久〜とよくいいます。
諸説あるようですが、千利休がよく胡麻を使ったからだそうです。
先日下茹でした蕗で作りました。

下茹でした蕗を適当な長さに切って、出汁、醤油、みりんで煮ます。
火をとめる直前に胡麻をふります。
できあがり。

胡麻はたっぷりが美味しいです。
味にコクが出るので、薄味でも大丈夫です。





ふきと厚揚げの煮物
写真 (3)
スジのとおったふ〜き♪と童謡にもありましたが、子供のころは苦手な野菜の一つ。
お弁当に入ってたら、きっと涙目だったと思います。
今や大好物。
下処理がいりますが、この時期ならではの野菜です。

ふきは葉の部分を切り落とし、鍋に入る長さに切って板ずりします。
茹でて冷水にとり、筋をとります。
(ここで下処理終了)
厚揚げは熱湯をかけて油抜きし、下処理したふきは適当な長さに切ります。
出汁に、醤油、みりん、酒を入れて煮立て、厚揚げとふきを入れて煮ます。
できあがり。


下ゆでしたふきはタッパーに入れて水をはり、冷蔵庫にいれておけば2、3日はもちます。
ちなみにあの「これっくらいの おべんとばこに…」の唄の題名は「おべんとうばこのうた」というそうです。
水天宮めぐり
写真 (4)
ここのところ、毎週のように水天宮前にある日本橋劇場に出かけています。
三味線のリハーサルだったり、知人の踊りの会だったり、はたまた自分の出演だったり。
今回は、踊りの会です。
これまでずっと夜だったり、外を歩く間もなかったので、今回は合間に散歩してみました。
これが、水天宮。
もともとは久留米の鎮守様だったそうです。
お宮参りの家族がたくさんいました。

写真 (6)
ちょっと歩くと下町らしい雰囲気が残っています。
有名な人形町今半。
高級店ですが、お客さんは絶えません。

写真 (7)
ここも有名な軍鶏の玉ひで
このほか、人形焼の重盛や鯛焼きの柳屋などいろいろ心惹かれるお店があります。

写真 (5)
間違って写してしまった足。
草履でどれだけでも歩けます!
煮たまご Flavored eggs

暑いぐらいの一日でした。
こんな日はまだ少し明るくて、でも子どもたちが家路に帰るくらいのころに、ビールを開けるのが幸せです。
そんなときの酒肴に。

半熟ゆで卵をつくり、殻をむきます。
醤油、酒、水、砂糖と八角を鍋にいれ、一煮立ちさせます。
ゆで卵を一晩つけて、できあがり。

うまく殻がむけなかったのと、タッパーでつけたので、こんなムラになってしまいました。
でも、味は抜群です。

When I have breakfast at foreign hotels,I like eggs.
But I have not eaten flavored eggs.

Boil the eggs and peel off the eggshell.
Simmer water,soy sauce,sake sugar and Chinese star anise in a pot.
Turn off the heat and soak eggs in sauce for a half day.
お知らせ
三菱総合研究所 編著 『フロネシス06』 消費のニューノーマル
2011年8月発売
1_20110829130117.jpg インタビューを受け、写真付きで掲載されています。
さえこの暮らし大公開!!
丸善などの本屋さんで手に入ります。まるまる一冊面白いです。
プロフィール

さえこ Saeko

Author:さえこ Saeko
お酒と美味しいものが大好き。
日本舞踊に三味線、和裁とお稽古三昧の日々。

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I love good sake and food.
My interests are playing Nihon buyo(Japanese classical dance),syamisen and sewing a kimono.


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