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2017/04
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日本舞踊のつどい、終了しました
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本日はお越しいただきどうもありがとうございました。
無事、坂東胡さ枝(こさえ)の舞台終了しました。

踊った演目は「俄獅子」。

江戸のころの吉原(幕府公認の遊廓)には、三大イベントがありました。
一つは春の夜桜
もう一つは玉菊灯篭
そして三つめが俄(にわか)です。
「俄」は、芝居好きの引手茶屋の主人や妓楼の楼主が集まり、俄狂言(即興芝居)を作って仲の町(なかのちょう)を練り歩いたのが始まりだそうです。
これが評判になって、幇間や芸者を中心に、踊りや芝居を演じながらにぎやかな鳴り物付で行列しました。
この曲は、そんな吉原のにぎやかな光景を唄ったものです。
踊りもにぎやかで、長唄としてもとても楽しい曲です。

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日本舞踊、実は私も社会人になるまでまったく知りませんでした。
それがすっかりはまってはや○年。
もし、ご興味ありましたらいかがですか。
体験ができるところもあります。
姉弟子の坂東若梢さんのHP
http://bando-wakasyo.jimdo.com/
坂東流HP
http://www.bando-ryu.jp/okeiko


ありがとうございました。

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making of the 俄獅子 ”niwakajisi”
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浴衣に着替えてまず顔から。
まず頭に絹でできた羽二重を巻いてもらいます。

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これで顔がピン!と伸びます。(笑)
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顔に下地(油)を塗ってもらいます。
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手と脚、背中などもぬってもらい
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まずは顔完成!

撮影は姉弟子の鈴梢さん(すずしょうさん)。
姉弟子といってもまだ学生さんですが、私の先輩です。
いろいろお手伝いしてもらいました。

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隣では男の子が最後のかつらをつけています。
かっこいい!
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衣裳屋さんに着つけてもらったところ。
下にはぐるぐるいろいろ巻いて補正しています。
隣は姉弟子で舞踊家の若梢(わかしょう)さん。

坂東若梢さんのHP
http://bando-wakasyo.jimdo.com/

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可愛い可愛い藤娘の女の子。
本当にお人形さんみたいです。

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鬘もつけて完成!
こういう鬘は「前割れ」といいます。
初めて前割れをつけたのですが、似合うと褒められニコニコしています。
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師匠の坂東梢先生と。

本日、板橋区日本舞踊のつどい、無事終了しました。
いらしてくださった皆様、お休みの日に、本当にどうもありがとうございました。
また来年もどうぞよろしくお願いします!
高野槙のタネ


柿の種をスライスしたみたいなもの、これ、高野槇のタネだそうです。
おみやげにいただきました。
秋植えは10月から11月。
土はなんとか、植え替えはなんとか、とかいろいろ詳しい手順が書いてあったけれど、めんどくさがりなので、植木鉢にぽいとまきました。
いつ芽が出てくるかなあ。楽しみ楽しみ。








京の歳時記



川越市の南公民館での文化講演会に出かけてきました。
テーマは「京の歳時記」
京都検定1級の京都出身京都在住の講師の方が、御自身の子どもの頃からの体験を元にいろいろお話ししてくれます。
これが面白い!!
へえへえ、ということがいっぱいです。
京都の中でも4つの文化があるとか、年中行事、お正月の柳箸の意味、季節の食べ物などなど、知らないことがいっぱいです。
やはり1300年の都は違いますなあ。

ちなみに講師の長尾さんは、かつて私が勤めていた職場の先輩です。
退職後、まったく違う第2の人生を歩まれてかっこいい!ステキです。




平成27年区民文化祭 日本舞踊のつどい






2015年11月3日(祝・火) 11時30分開演

板橋区立文化会館大ホール(東武東上線大山駅)


#私、坂東胡さ枝は「俄獅子(にわかじし)」を踊ります。13時過ぎの出番かと思います。
















坂東流95周年記念舞踊会


暑いぐらいの祝日、坂東流の踊りの会を観に、国立劇場へ出かけてきました。
この日はお稽古仲間と冨起子さんと鈴梢さんも出ています。

久しぶりの国立劇場。
ロビーに入るだけでもうワクワク感が高まります。歌舞伎座に比べれば地味ですけど、こんな鏡獅子とか、やっぱりワクワク。

開幕前の舞台です。
今日は落語にもある「あたま山」や「鷺娘」、「吉野山」や「お祭り」などなど。
姉弟子の冨起子さんが踊った「お祭り」は、賑やかで楽しくて、坂東らしいなあという振付。なんか亡くなった三津五郎家元を思い出して、涙。

鈴梢さんの「鷺娘」は有名な曲です。娘に扮した鷺が、恋に思い、最後は畜生となって狂うという踊り。もう女の情念がたーっぷり盛り込まれて踊りなんです。
鈴梢さんがもうこれを素晴らしく女の色気たっぷりに踊って、また涙。


今日の着物はいただきもので初めてきました。ぴったり!帯もです。目指すは鷺娘!(笑)
日本舞踊 お稽古場紹介!
日本舞踊を習っています。流派は坂東流です。

先日、この坂東流ホームページで我が坂東梢師匠の稽古場が紹介されました!
ぜひご覧ください。
坂東流ホームページ 稽古場訪問

余談その1
私の名取名は坂東胡さ枝といいます。
高校生のときからのあだ名をそのままに名前にしました。

余談その2
週二回の稽古時間は大体30分から1時間ぐらいですが、終わるともう浴衣は絞れるほど汗をかき、顔はゆでダコのようにないます。
落書き中


布に書ける墨汁というのを探し回っていて、やっと先日新宿の東急ハンズで見つけました。
で、ただいま落書き中。
やはり紙とはちょっと勝手が違います。




針仕事中


休日になると針仕事してます。
着物が仕事着なので、裾が解れた、衿が汚れた、糸が弱って切れたなどなどしょっちゅうで、そのたびに縫ったり、解いて反対向きに付け直したり。
そのほか古い帯をどうにかしなきゃとかなんとかかんとか。

そんな何かやらなきゃいけない着物や帯が部屋の隅に積まれてトホホなのですが、でも昔のお母さんはこれを家族の分もやっていて、しかも着物を全部解いて洗い張りもしたりして、さぞかし大変だったろうなあと思います。
これに比べて現代、わずか数十年で手も足も、頭も(?)使うことが減ってきて、これから人間という生物はどうなっていくのかなあ。
なんて手を動かしながらむにゃむにゃ考え中。

針仕事は手も頭も動かします!?

インドの仏展 東京国立博物館
写真 1
先日のこと、東京は上野の国立博物館でやっている「インドの仏」展を見てきました。
インドでお釈迦さんが入滅したのは大体紀元前5世紀と言われていますが、仏像という形になったのは紀元後1世紀ぐらいになってから。
その1世紀ごろからインドで仏教が廃れる13世紀ごろまでの仏像がおもに展示されています。

仏像はガンダーラ地方(いまのパキスタン)で起こったと思っていたのですが、同時期にデリー(Delhi)の南、マトゥラー(Mathura)でも造られていたそうです。
知らなかった・・・。どちらが起源かは争いがあるそうですが、ほぼ同時期であることは間違いないそうです。
ガンダーラ地方での仏像の起こりは、この地でギリシャ文明と出会ったからというのは納得。
でもなぜマトゥラーで?
調べてみたら、このマトゥラーはクシャーン朝のころの副都市。ゾロアスター教が支配していましたが、ここへ仏教が伝わり、もともとクシャン族は偶像崇拝者であったので、そこで仏像が作られるようになったそうです。

展示されていたガンダーラの仏像とマトゥラーの仏像は同じ時期に造られたのに全然違います。
前者はまるでギリシア彫刻。彫が深くて、お髭が生えて、筋骨隆々という感じです。これはアフロディテですか、なんてお顔をしている仏さんもいます。
一方後者のマトゥラーの仏像はなんとなく丸っこくって、布袋さんみたいです。お顔もドラヴィダ族に近いような感じ。
比較してみるととても面白いです。

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写真は昔、インドのアジャンタ遺跡にいったときです。ここは大体5世紀ぐらい。
昔の人たちの執念に圧倒されます。
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そうそう、子供たちがみんな寄ってきて写真撮って、とか一緒に写真を、と言われたんです。
そんなに東洋人って珍しいかなあと思って、あとで運転手さんに聞いたら
「インドの田舎から遠足で来ているんだろうけど、日本人なんて見たことないんだよ。きっと写真は村に飾られてるぞ」
と言ってました。(笑)
またインドも行きたいなあ。
プロフィール

さえこ Saeko

Author:さえこ Saeko
東京池袋にある割烹もり山を経営しています。
趣味は日本舞踊(坂東胡さ枝)と長唄三味線、和裁、旅行などなど。
I'm a Japanese restaurent MORIYAMA's owner and chef in Ikebukuro,Tokyo.
I have a lot of hobbies,playing Nihon buyo(Japanese traditional dance),playing the syamisen, sewing kimono and traveling around the world.

池袋 もり山 ホームページ
Moriyama homepage

http://moriyama.tokyo/'




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