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2007/04
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凧揚げ

せっかくの連休なのに、日ごろの疲れ(不摂生ではないはず)がたまって、一日家でぐうたら。
夕方になってやっと元気が出て、近所の公園へ出かけました。

ふらふら自転車で走っていると、大きな広場で凧の糸を操るおじさんに遭遇。
年季の入った糸巻きから、ぐーんと空に糸が伸びています。
ところが!
凧が見えません。探せも探せも見えないのです。
目を凝らすこと、約5分。
やっと発見。空高くに、小指の先より小さい黒いものが浮かんでいました。

おじさんに「これ、どれくらいの高さに揚がっているんですか」と伺うと、「そうだねぇ。1600メートルぐらいかな。」とのこと。
!!!
「糸が2000メートルあるんだけどね、まだ手元に400ぐらい残っているから」
だそうです。
こんな高く揚がった凧、初めて見ました。
感動のあまり、疲れも一瞬で飛びました。

写真を撮ってみたのですが、凧はまったく見えません…

sora3.jpg

これのようです。
本当にこんなに小さいんですよ。
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ずいきの煮物
20070430004144
朝からいい天気の連休2日目です。
昼間は帝国ホテルにて、踊りのお師匠さんのさらにお師匠さんの、芸道70周年のお祝い会でした。
180人ほど集まり、華やかで楽しかったです。
というわけで、夜は地味ご飯です。

ずいきは戻して、切ります。
油揚げは熱湯をかけ、人参とそれぞれ短冊に切ります。
鍋に、全ての材料をいれ、水、醤油、みりんを入れて煮ます。
人参に火がとおったらできあがり。

見た目も地味な惣菜ですが、これがお酒にご飯にぴったり。
やっぱり、醤油味っていいなあと思います。
本日も臨時休業
今日もつぼ合わせ。
昨日は「長唄」のつぼ合わせでしたが、本日は清元と常磐津です。

日本舞踊として踊られる曲には「長唄」「清元」「常磐津」「地唄」「新内」など色々あります。
以下、その違いは『日本舞踊曲集覧』からの抜粋です。

「長唄」とは、元禄のころから歌舞伎舞踊の伴奏として発達したものです。
唄いものと語りものとの中間に位置して、曲調が陽気で、一般的にお囃子が入って賑やかです。
三味線は細棹を使います。特に速いテンポで演奏する特色があります。
私が今度踊る「越後獅子」はこの長唄です。

「清元」とは、1814年に清元延寿太夫が創始した江戸浄瑠璃です。
浄瑠璃の中で最も派手と言われています。
三味線は中棹で最も柔らかい音色を出します。
唄は、節回しが変化に富んでいます。

「常磐津」は、1747年に常磐津文字太夫が創始した江戸浄瑠璃です。
上方から江戸に入った豊後節を改修したものです。
台詞があり、艶っぽい唄が多いです。
三味線は清元と同じく中棹ですが、音は清元より重厚です。
唄は節回しより、声そのものの味を聴かせるのが本領です。
本日臨時休業
今日は、日本舞踊の会を前につぼ合わせです。

つぼ合わせとは、三味線と唄の方に弾いて唄ってもらい、実際に合わせて踊ること。
普段はテープの音で稽古しているのですが、実際に演奏してもらうと速さやタイミングが異なります。
「つぼ」とは三味線の勘所のことです。
水菜と人参のサラダ
水菜サラダ
今日も寒い一日となりました。
洗おうと思っていたウールのカーディガンを引っ張り出して着ています。
夕方になって雨も降り出してきました。
あしたは着物で出かけないといけないのに大変です。

人参は千切りに、水菜は適当に切って、ボールにいれ、軽く塩をします。
油揚げはフライパンで焼いて、細く切ります。
出た水気をきって、油揚げとツナを油ごとを混ぜます。
醤油で味を調えて出来上がり。

醤油味のためか、ご飯によくあうサラダです。
醤油はいつも1リットル瓶を買うのですが、あっという間になくなってしまうくらいよく使います。

わかめと玉子のおつゆ

朝の天気予報では「20℃くらいになり、過ごしやすいでしょう」なんていっていたのに、大ハズレ。
寒い一日となりました。
こんな夜は温かいお汁が欲しくなります。

鍋に水を沸かして、葱とわかめとを入れます。
煮立ったら、塩と醤油で味付けて、溶き玉子を加えます。
玉子が固まってきたら火をとめます。
できあがり。

最近気候が不順ですね。
風邪をひかないようにしたいものです。
じゃがいもとさやえんどうの醤油煮

朝から踊りの稽古でした。
自分が踊るだけでなく色々することがあるので、立ったり座ったり、大忙しです。
翌日はいつも体のどこかが痛くなります。
くたびれたのにお腹はへったので、ボリューム満点の手抜き煮物です。

鍋にじゃがいも、水、醤油、みりんを加えて柔らかくなるまで煮ます。
さやえんどうを加えて、火をとめて蓋をします。
さやえんどうに火がとおったらできあがり。

そういえば、今年はまだ新じゃがを食べていないです。
書の愉しみ

今年も7月の書道展出品のため、書き始めました。
今年の詩は李白のもの。
對酒不覚瞑 落花盈我衣 酔起歩渓月 鳥還人亦稀
(酒に対してくるるを覚えず 落花我が衣にみつ 酔起して渓月に歩めば 鳥還って人また稀なり)

声に出すと情景が浮かんでくるようないい詩です。
お酒が愛し詩仙と呼ばれた李白の詩は、大好きです。

ちなみにこれは師匠の書です。
かき菜と豚肉の炒めもの

昨日までの寒さが一段落して、今日は過ごしやすい日になりました。
木々も一斉に芽吹いてきて、本当にきれいです。
そんな今宵も旬の野菜を使います。

豚肉を炒め、火がとおったらかき菜を加えます。
軽く塩をして、醤油とみりんで味付けてできあがり。
芥子を添えて、いただきます。

かき菜は菜の花の仲間。
茎がしっかりとしていて、油炒めにとってもよくあいます。

庫裏(銀座)
20070420222021.jpg
とってもステキなお店にいってきました。
庫裏(くり)という日本酒が専門のお店です。
銀座の数奇屋橋通りにあるビルの二階にあります。

20070420222113.jpg
こういうお店に来たからには、もちろん最初から日本酒。
「いろいろコース」という60ミリリットルずつ6種類のお酒が楽しめるものを頼んでみました。
これはなんとかとなんとか。
もう覚えていません。
でもおいしかった!

20070420222127.jpg
突き出し。
本当におつまみです。

20070420222236.jpg
ほたるいかの沖漬け。
いま旬です。

20070420222250.jpg
黒はんぺん。
味は黒はんぺんですが、知っているのとは随分違います。

店主一人でやっているお店です。
料理は全部取り寄せの既製のものだそう。
でもそれぞれ珍味でお酒によくあいました。
テーブルとカウンターとあるので、一人でいっても楽しめそうです。
椎茸の含め煮

冬に逆戻り、とっても寒い一日となりました。
冬のコートはクリーニングに出してしまい、何を着ていこうと大慌て。
仕方なく、これも洗ってしまったフリースのジャンパーを取り出して着ています。

戻した椎茸を鍋に入れ、戻し汁、醤油、みりんで煮ます。
火をとめて味を含ませます。
できあがり。

このように煮ておくと、冷蔵庫で4,5日はもちます。
刻んでご飯と混ぜたり、煮物に加えたり、とっても便利です。
もちろんこれだけで、酒の肴にはぴったりです。
根三つ葉と板麩のわさび醤油和え
根三つ葉と板麩のわさび醤油和え
今宵も旬の三つ葉です。
水耕栽培の三つ葉とは違って、茎も太くて香りも強いです。
これを食べると水耕栽培の三つ葉が物足りなくなります。

三つ葉は茹でて、きります。
板麩は戻して刻みます。
ボールに、三つ葉と板麩とをいれ、醤油とわさびで和えます。
できあがり。

ここのところ山葵を使ったものが続きます。
これも春にあう食材です。

花わさび
花わさび
春はいろいろな食材が出てきて楽しい季節。
この花わさびもこの時期だけのもの。
季節はずれの寒い陽気となりましたが、食材は春です。

花わさびは刻んでざるにのせ、熱湯をさっとかけます。
塩でもんで、そのまま密閉容器に入れて3、4時間おきます。
できあがり。

つんとくる山葵の香りがたまりません。
春はいいなあと嬉しくなります。

手巻き寿司の会
手巻き寿司
友人4人が我が家に集まって、手巻き寿司の会を開くことになりました。
最初卓袱台の上に並べていたのですが、とても載り切らずに卓袱台をとっぱらい、床の上に。
気分はまるでお花見です。

食べかけの写真ですが、寿司の具は
錦糸玉子
納豆
ツナマヨ
蓮根の甘酢煮
鶏肉のオリーブオイル焼き
鯵のたたき
鮪の刺身
ほたるいか
などなど。
その他日本の友人が作ってきてくれた胡桃とリンゴと春菊の和え物や、中国の友人が持ってきてくれた実家手作りのお漬け物とか。

5時すぎから始めて「まだ7時だってー」「まだまだ8時だよー」なんて言っていたのに、気付いたらはや終電時間。
翌日は仕事だから早く始めて早く終わろう、なんて言っていたのはどこへやら。
毎回同じことを繰り返しています。
ぎばさ
ぎばさ
またもやデパートの地下街で面白いものを見つけてしまいました。
「ぎばさ」をご存知ですか。
私も初めてです。
秋田は男鹿半島の名物で、海草の新芽を細かく刻んだものだそう。
ネバネバしています。

食べ方は醤油を少し垂らしておかかや葱を入れたり、また納豆や鮪と和えたり。
最初売っていたおじさんには、麺つゆでの味付けを勧められました。
味見して「醤油だけでもおいしいそうだねぇ」と言うと
「そうなんだよ、本当は醤油だけが一番うまいんだよ。関東の人は甘いのが好きだからさ、麺つゆを勧めているんだけど」
だそうです。

多いかなと思うぐらい買ってしまったのですが、あっという間になくなりそうです。
本日臨時休業
新玉葱の醤油煮
新玉ねぎの醤油煮
数年前、住んでいるアパートの大家さんに畑を借りていました。
いろいろ植えましたが、この玉葱も育てたことがあります。
でも玉葱は肥料をやって、土をきちんとしないといけません。
うちのは赤ちゃんみたいな玉葱ばかりができました。

玉葱はくし形に切ります。
厚手の鍋に玉葱と醤油とをいれ、蓋をして火にかけます。
煮立ったら弱め、玉葱がくたっとしたらできあがり。

新玉葱が出たときの定番料理です。
玉葱の甘味が味わえてとてもおいしいのです。
毎年一番にこれを作っています。
独活と舞茸のきんぴら風
20070411210941
今日も夕方から雨。
また傘を忘れました。
ちょうど晴雨兼用の傘が欲しかったので、素敵な折りたたみ傘を購入してしまいました。

独活(うど)は斜め切りにします。
フライパンに胡麻油をしいて、独活、つづいて舞茸を入れて炒めます。
火がとおったら、醤油を回しかけます。
器に盛って、七味唐辛子をふってできあがり。

春は香りのある野菜が多いです。
この独活もそう。
生のまま酢味噌で食べても美味しいです。

セロリとかにかまのマヨネーズ和え
セロリとかにかま
暖かいかな、と思って出かけたら夜になってとっても冷えたり、気温の変化が激しい今日このごろです。
雨も多くて、春でないような気がします。
そんな今宵は春色サラダです。

セロリは一口大に切り、ほぐしたカニかまぼことマヨネーズで和えます。
できあがり。

たったこれだけですが、これも美味しい。
そろそろセロリの旬もおしまいです。

小松菜とえのき茸の炒めもの
小松菜炒め
ここのところ毎日のように雨が降っています。
天気予報を見忘れてしまい、傘を持たずに出かけてしまいました。
帰るときには大雨。
幸い傘が借りられて、濡れねずみにならずにすみました。

ざく切りにした小松菜とえのき茸とを胡麻油でいためます。
塩、こしょうと酒をふってできあがり。

占いで「野菜をたくさん食べるように」とありました。
これでばっちり。
占いは全然気にしないのですが、あると読んでしまいます。
自分に都合のよいことだけを覚えています。

のびる

なにこれ?と思われた方もいらっしゃるでしょうか。
野菜の名前です。
埼玉県に住んでいた小学生のころ、田んぼの畦道に生えているのをよく摘んで帰りました。父のいいお酒のおつまみになったのです。
八百屋で見かけ、嬉しくなりました。

この小さいたまねぎのようなところを食べます。
味噌がよくあうと思います。
エシャロットなどと似ているでしょうか。
ほろ苦い、春の味です。
大根辛味醤油漬け

うっかり大根を放っておいたら、しなしなと干し大根のようになってしまいました。
捨てるのはもったいないので、こんな漬け物にしてみたら、あらぴったり。
とっても美味しく仕上がりました。

ちょっとしなびた大根をいちょう切りにします。
軽く塩でもんだあと、醤油、酒、唐辛子を加えます。
一昼夜ほどおいてできあがり。

今日は来月の舞台のために、鬘合わせがありました。
かつらを作るために、頭の型をとってもらうのです。
型をとるのに銅やアルミを使うのですが、聞いたところ北京オリンピックのためこれらの値段がとっても上がってしまい、大変だそう。
こんなところにまで影響が出るなんて、ちょっとびっくりしました。
春雨サラダ

一週間があっという間に過ぎました。
疲れているような気もするのですが、踊りの稽古にいくと元気になります。

春雨としめじはさっとゆでます。
ボールに、刻んだ葱、ツナ、春雨としめじを入れ、胡麻油、醤油、酢、塩少々で和えます。
できあがり。

稽古のあとのビールはとってもおいしい。
このサラダもビールにぴったりです。
ハムを入れてもおいしいです。

佃喜知(銀座)

友人に”いってみたい店があるの”と連れられてきました。
銀座の路地を入ったところにあります。
普通は通らない道。
入り口も狭くて、うなぎの寝床のようです。

tukukiji3.jpg
これは突き出しのしいたけの焼いたの。

tukukiji2.jpg
お魚料理がメインです。
これはお刺身盛り合わせ。
カワハギが美味です。

オジサマばかりですが、とーっても落ち着けるお店です。
いいお店がまた一つ増えました。
桜餅

桜餅と聞くとどういうものを連想されますか。
私はこの関西派の桜餅。
道明寺粉(蒸して干したもち米を粗びきしたもの)を使ったものです。

一方、関東では、餡を薄皮(あれは白玉粉で作っているのでしょうか)でつつんだものが、桜餅と呼ばれています。
長命寺の桜餅は有名ですね。

20070404081744.jpg
これは大阪の鶴屋八幡のものです。
ここの桜餅は桜の葉で中身が見えないくらい。
美味しくて、2個でも3個でもぺろりと食べられそうです。
かぶの葉の浅漬け
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大根の葉と同じで、かぶの葉もすぐに黄色くなってしまいます。
塩漬けにしておくと、色も変わらず、おいしく食べられます。

刻んだかぶの葉に塩をして、軽く重しをして半日ぐらいおきます。
器に盛り、醤油と七味唐辛子をふってできあがり。

街を歩いていると、あちこちで新入社員や新入学生を見かけます。
みんな頑張ってほしいなあと思います。
頑張るという言葉が最近敵視されているようですが、私は好きです。
大根と鶏肉の煮物
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今日から4月。
日曜日ですが、入学式のところも多かったみたいです。
桜が咲いていてよかったなあと思います。

切った大根と鶏のもも肉を鍋にいれて、水、酒、醤油、みりんを加えて煮ます。
火がとおったらできあがり。

これだけですが、鶏肉から出汁がでてとっても美味。
お酒にもご飯にもよくあいます。
調味料は「○○風」ではなくて、昔ながらの製法ものを使ったほうが美味しいように思います。
レシピブログに参加しています
プロフィール

さえこ Saeko

Author:さえこ Saeko
東京池袋にある割烹もり山を経営しています。
趣味は日本舞踊(坂東胡さ枝)と長唄三味線、和裁、旅行などなど。
I'm a Japanese restaurent MORIYAMA's owner and chef in Ikebukuro,Tokyo.
I have a lot of hobbies,playing Nihon buyo(Japanese traditional dance),playing the syamisen, sewing kimono and traveling around the world.

池袋 もり山 ホームページ
Moriyama homepage

http://moriyama.tokyo/'




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