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2011/03
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豚ばら肉の小松菜あんかけ
写真(2)
家の近所の桜もつぼみがほころびはじめました。
でもまだまだ寒かったり暖かかったりです。
今年は三寒四温を実感します。

豚ばら肉は茹でて脂をおとしておきます。
小松菜も茹でて、刻みます。
鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したらかつお節と豚ばら肉をいれます。
一煮立ちしたら、醤油とみりんで味付け、水気を絞った小松菜をいれます。
片栗粉でとろみをつけてできあがり。

かつお節はたっぷり入れると美味しいです。

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梅生姜ごはん


東京は桜の開花宣言が出ました。
こんなに寒かったのに、平年並みだそうです。
梅もまだ咲いているので、今年は春が一度にくるようです。

お米は洗って水につけておきます。
千切りの生姜とちぎった梅干しと種を入れて、普通に炊きます。
できあがり。(種は除いて)

さっぱり美味しいごはんです。
お酒を飲んだあとにもよーく合います。

水と食物と放射能
福島原発が大変なことになっています。
そして、毎日発表される各地の放射線量の値や、野菜や牛乳の出荷停止、そして浄水場から検出される値に私達は踊らされ、パニックも生じています。
こんなときこそ正しい知識を身につけなければ、正しい対応ができません。
知り合いの科学者に教えてもらったり、資料を読んだりしたものを素人言葉でまとめてみました。

1.ベクレルとシーベルトのこと
ベクレルは放射線が出る量、シーベルトは放射線が入る量。
(ベクレルは、放射線源で一秒間に何個放射線がでるか、一方、シーベルトは、1kgあたりどれくらい放射線のエネルギーを受け取るかという単位)

2.半減期のこと
例えば100ベクレルあったものが、50ベクレルになるまでの時間のこと。
半減期は放射性物質によって異なる。
いま問題になっている、ヨウ素131とセシウム137については、
ヨウ素131:8日
セシウム137:30年(ただし、生物半減期100日)

つまり、ヨウ素のほうが多く検出されたとしても、セシウムのほうが体内に長く留まるから、単にベクレルだけでは計れない。
また、体内にセシウムが取り込まれると、体内には排出作用があるので、半減期が100日となる。

3.1ベクレルの放射線量が体内にとりこまれたら(=内部被曝)
ヨウ素の場合  0.022マイクロシーベルト/ベクレル

今回のニュース:
>東京都は23日、金町浄水場(葛飾区)の水道水から1キロあたり210ベクレルの放射性ヨウ素を検出したと発表した。乳児の飲み水についての国の基準の2倍を超えるため、同浄水場から給水している東京23区と多摩地域の5市を対象に、乳児に水道水を与えるのを控えるよう呼びかけている。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3nf00.htm


この後、東京ではスーパーから水が瞬く間になくなりました。

(1)今回の水を1kg=1リットル飲むと210ベクレルで、このヨウ素がすべて体に吸収されたとすると0.022×210=4.6マイクロシーベルト(0.0046ミリシーベルト)浴びることになる。

(2)毎日1リットルを一年間飲み続けると、365×0.0046=1.68ミリシーベルト。

(3)一方、自然界にある放射能からの被爆は年間1.5~7ミリシーベルト(これは国によって大きく違う)

(4)なので、この水を1年間飲み続けて、被爆量は自然界からの被爆量程度。
(ちなみに半減期があるので、日が経つにつれて値は下がるはず。現に、金町浄水場では24日に基準値を下回る79ベクレル、27日は不検出)

(5)(怖い話ですが)放射線の致死量は5000ミリシーベルト(5シーベルト)。
(チェルノブイリ事故の初期作業者については、多くの地点で毎時10シーベルト以上)

(6)ということは、この自然界からの被爆量が大体日本では2.5ミリシーベルトで、+この水が1.68ミリシーベルトとすると=4.18ミリシーベルト
5000÷4.18=1190
つまり、1190年浴びたらやっと致死量です。(そのまえに寿命がきます)

(7)被爆量というのは、単に毎時何ミリシーベルトか、というだけでなく、浴びる時間も考慮しなければなりません(積分の話)


もちろんこれはヨウ素だけの値を見ているので、半減期が長いセシウムのことも考える必要があります。
でも、これだけ分かると、自分がどう対応したらよいか冷静に判断できます。

「サイエンスカフェ」などが流行っていますが、こんなときこそ、科学者の方は、どんどん講義(講演会)をしてくれないかなーと思います。


※参考にした資料
福島原発の放射能を理解する
http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html
里芋のお味噌汁

なんてことないサトイモのお味噌汁です。
が、昆布とかつおで出汁をとると美味しいんです。

なべに水と昆布を入れて火にかけます。
沸騰したら、鰹節を入れます。
昆布を先に取り出して、そのあと鰹節を漉すなどします。
サトイモを加えてお味噌汁を作ります。
できあがり。

鰹節を漉すのが面倒だったら、お箸でさーって取るだけでもいいんです。
(にごって見た目はよくないですけど)
出汁って究極のインスタント食品かもって思います。






小松菜のあんかけおひたし


お彼岸も過ぎたのに寒い日が続きます。
東京は昨日は一日雨、今日も午後から雨でした。

小松菜は茹でておきます。
鍋に、出汁を煮立て、醤油、みりんを足して、ちくわとしめじを加えます。
煮立ったら、切った小松菜も入れて、水溶き片栗粉を回しかけます。
とろみがついたらできあがり。

ほうれん草でも、えのき茸でもなんでもあいます。
葉物の美味しい時期、立派に育った野菜が廃棄されるのはなんとも辛いです。


砂肝の酒煮


友人たちに家にきてもらって、わいわいやるのが大好きです。
そんなとき、よくこれを作ります。
冷めても美味しいし、何よりお酒によーくあいます。

砂肝はしばらく水につけてあくを抜きます。
鍋に、酒(たっぷり)、水、生姜と塩少々を入れ、落し蓋をして火にかけます。
コトコト煮てできあがり。

鷹の爪を入れても美味しいです。



東風ふかば


梅が満開です。とってもいい匂い。
桜に比べたら地味ですけど、大好きな花です。
香りは、紅梅のほうが強いようです。



梅というと
東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて春な忘れそ
が有名ですが、この歌も好きです。

あをによし寧楽の京師は咲く花のにほふがことくいまさかりなり
(あをによし ならのみやこは さくはなの にほふがごとく いまさかりなり)

梅の香りがふわーっと満ちているようです。





にんじんの甘煮


にんじんって、1本だけ買うのは割高で、でも袋詰めだと結構量が多いんです。
置いておくと黒くなってしまいますし。
そんなとき、こんなふうに煮ておくと日持ちもして便利です。

にんじんは適当な大きさに切ります。
鍋に水、砂糖と塩少々とにんじんをいれ、ことこと煮ます。
できあがり。

このまま食べても美味しいし、ハンバーグの付け合せなどにもぴったりです。

豚バラ肉と明日葉の辛子醤油和え


東京は余震もだいぶ減ってきました。
ですが、計画停電のため、電車の運行が8割程度となっています。
ものすごい混み方をするので、最近は、斜めがけできる幼稚園バッグで通勤しています。


豚バラ肉は、圧力鍋で茹で、一口大に切ります。
明日葉はさっと茹でます。
辛子醤油で和えてできあがり。

脂っこい豚ばら肉が明日葉とよくあいます。
ご飯のおかずにもぴったりです。

大根オムレツ

東京は、輪番停電で、交通機関が麻痺しています。
スーパーもコンビニも照明を落としています。

大根は短冊に切ります。黄ニラは刻みます。
割った卵に、塩、胡椒して、大根と黄ニラを加えて混ぜ、フライパンで焼きます。
できあがり。

心なしか、普段より星が明るく見えます。
今日は半月なのに。
今までが明るすぎたのかもしれません。



地震お見舞い申し上げます
東京もかなり揺れ、交通機関はすべて止まり、勤務先から4時間かけて歩いて帰宅しました。
革のひも靴と靴下を用意しておいたのが助かりました。

祈るばかりです。
0312.jpg

味噌おでん

啓蟄も過ぎたというのに、東京は雪が降りました。
こんな日はおでんに決まりです。

大根は下茹でします。
沸騰した出汁に薄口醤油、酒、塩を加え、大根、こんにゃく、ちくわぶ、厚揚げなどを加えて味を含ませます(薄味に)
別に、鶏味噌を作ります。
鍋にごま油をひいて、みじん切りの生姜と鶏ひき肉を炒め、味噌、みりん、砂糖で味付けます。
できあがり。

DSC03671.jpg
この鶏味噌をつけながら食べます。
お酒もすすみます。

小松菜とちくわのさっと煮
110304.jpg
この冬の寒さのせいか、葉物が甘くて美味しい気がします。
嬉しいですけど、でもやっぱり早く暖かくなってほしいです。

小松菜はかために茹でて、刻みます。
鍋に、水、醤油、みりん、酒、鷹の爪を加えて煮立てます。
煮立ったら竹輪と鰹節を入れます。
刻んだ小松菜を入れて一煮立ちさせます。
できあがり。

ごはんのおかずにも、お酒のおつまみにもぴったりです!
生姜入り甘酒

今日も一段と寒いです。
こういう日は春寒料峭というのでしょうか。
酒粕を使った簡単な甘酒で温まります。

水にちぎった酒粕をいれて火にかけます。
沸騰したら混ぜながら溶かし、砂糖とおろした生姜を入れて、できあがり。

momo.jpeg
今日は桃の節句です。
根菜類の八角煮
写真
3月だというのに、東京はとても寒い一日でした。
先日新聞に出ていたレシピを思い出し、真似して作ってみました。

鍋に、水、八角、酒粕と丸のままの玉ねぎを入れて火にかけます。
10分ぐらいたったら、皮をむいたジャガイモと、縦半分に切った人参を入れてさらに煮ます。
柔らかくなったら、刻んだ油揚げを入れて、醤油と塩で味付けます。
最後に、ごま油少々と胡椒をふってできあがり。

ふー体が温まりました。
人参が甘くておいしいです。
酒粕が苦手な人も、八角の香りでかなり食べやすいように思います。

プロフィール

さえこ Saeko

Author:さえこ Saeko
東京池袋にある割烹もり山を経営しています。
趣味は日本舞踊(坂東胡さ枝)と長唄三味線、和裁、旅行などなど。
I'm a Japanese restaurent MORIYAMA's owner and chef in Ikebukuro,Tokyo.
I have a lot of hobbies,playing Nihon buyo(Japanese traditional dance),playing the syamisen, sewing kimono and traveling around the world.

池袋 もり山 ホームページ
Moriyama homepage

http://moriyama.tokyo/'




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