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2012/12
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銅のやかん a copper kettle
image (1)
銅製のやかんを長年愛用しています。
でも最近、継ぎ目部分が緩んできたのか、取っ手がぱたんと倒れるようになってしまいました。
製造元の新光金属にメールしたら、すぐに「修理できます。送料だけ負担してください」との返事がきました。
さっそく新聞紙にくるんで送り出しました。

そして3日後、年末の忙しない時期なのに帰ってきました。
取っ手がぴんとたって、やかんもぴかぴかしています。
うれしい、これでまた長いこと使えます。

新光金属のある新潟県燕市は、柳宗悦の本にもあるように、金物、鍋、窯、薬缶の製造で盛んなところ。
伝統ある産業です。
デフレ、デフレというけれど、こういう日本の手仕事、産業を大事にしてこなかったのも一因ではないかと素人ながら思います。
銅はリサイクルもできるそうです。

I am using a copper kettle made in Tsubame-city,Niigata.
Tsubame-city is famous for metallurgical industry.
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ここにもゆるキャラ I am in Nagoya


大晦日の名駅(※)にて。

※めいえき。名古屋人は名古屋駅のことをこのように呼びます。

Nagoya city,where I was born,is famous for tebasaki(chicken wing),miso -nikomi udon(miso soup noodle) ,miso-katsu(deep-fried pork with miso sauce),and so on.
焼き鳥とわさび Yakitori with wasabi


近所になかなか美味しい焼鳥屋があります。
山葵をいただいたので、そうだ、あの焼鳥と食べてみようと、久しぶりに出掛けてみました。

焼鳥は塩で、山葵はすりおろして。
チューブの山葵は辛いだけですが、生の山葵は香りと甘みもあります。

そういえば、山葵を英語でいえばホースラデイッシュ(種類は違いますが)。
ホースラデイッシュは、ローストビーフなど肉料理によくあいます。
山葵と焼鳥もあうわけです。
というわけで、またまたお酒が進んでしまいます。

There is a shop selling yakitori (grilled chicken on a skewer)near my house.
It tastes good with wasabi(green horse
radish).
It also goes with sake.


干し柿dried persimmon



ベランダで干してた渋柿がいい具合になってきました。
最初に比べて半分以下の大きさです。

早速一つつまんだら、甘い!
中はプルプル、ゼリーのようです。
緑茶にぴったりあいます。

自然の恵みに感謝です。

A sour persimmon is dried for a couple of months, it turns so sweet like dessert.

I thank the gift of nature.
干し大根の甘辛醤油漬け pickled Japanese radish in soy sauce


先日の天気の悪い日に、雨下駄をはいて出かけたら、まあ懐かしい!と声をかけられました。
「昔、こんな爪皮つけて下駄履いてたわ」というその年配の女性は、小千谷の織元の娘さんだそうです。
いまの時期、雪深い小千谷は大変なこことでしょう。でも、あの雪に晒されるから美しい小千谷縮ができるのだなあと思います。
こちらは関東の空っ風を利用して、こんな箸休めです。

大根は短冊に切って、一昼夜干します。
醤油、酢、砂糖(できればザラメ)を1対1対1で混ぜ、鷹の爪をいれます。
干した大根と切った昆布を漬けます。
一晩おいてできあがり。

昆布は出汁をとったあとので大丈夫です。
干して水分が抜けているので、生の大根よりも日持ちします。
上記の分量だと漬け汁は甘めです。

Cut Japanese radish into strips 7 mm wide.
Dry them in the sun all night and all day.
Mix 1/3 soy sauce,1/3 vinegar and 1/3 sugar.
Pickle the radish ,red pepper and the seaweed(konbu) in the sauce and keep them.
白菜塩漬けと豚肉のスープ


今朝も冷え込みました。
寒いとつい体が縮こまってしまうので、いけません。
温かいものを食べて、お酒を飲んで、ゆるゆるさせます。

鍋に切った白菜の塩漬けと漬け汁、豚肉、水をいれて火にかけます。
火がとおったらできあがり。

たったこれだけですが、なんて美味しいんだろう!と感激します。体もポカポカです。
白菜漬けはまだ浅漬け、半日干した白菜を、塩と唐辛子で漬け込んだものです。
古漬けをスープにしたら、これはこれでまた美味しいです。
自家製干し椎茸の煮物 cooked dried mushrooms


三連休の最終日、太平洋側の東京はよく晴れて寒い一日でした。
でもこんな空気が冷たくて乾燥した日は、乾物を作るのにぴったり。
ベランダにあれこれ野菜を並べています。
この椎茸も3日ほど干したものです。

干し椎茸は、たっぷりの水につけてもどし、石突きをとります。
厚揚げは茹でて油抜きします。
干し椎茸の戻し汁に、醤油、みりん、酒、鷹の爪をいれて煮たて、戻した椎茸と厚揚げを加えて煮ます。
火をとめて味を含ませてできあがり。

熱燗にぴったり!
市販の干し椎茸より、香りが強いようです。
とっても美味しい煮物です。

Dried vegetable taste delicious,just as beef jerky is good.
I dried Japanese mushrooms(shiitake) at the balcony for a couple of days.
つげ櫛 Japanese traditional corm


つげ櫛の手入れをしていて、いい色に変わってきたことに気がつきました。
今から10年ぐらい前に買った、浅草はよのやさんのつげ櫛です。

手入れといっても簡単、爪楊枝などで汚れを落とし、油を塗りこみます。
椿油が一番よいのですが、胡麻油やオリーブ油でもだいじょうぶです。

ちなみに奥は最近自分で作った櫛入れです。裏地に古い紅絹をつけてみました。

These are a Japanese traditional corm made of Japanese boxwood and a homemade case.
I bought it at Yonoya in Asakusa,Tokyo, about 10 years ago.
It becomes golden brown as time goes on.

You take good care of the corm,it lasts for a long time.
冬至の日に on the day of the winter solstice


日本舞踊や三味線、和裁の稽古を始めてから12年が過ぎました。
最近やっと分かってきたのが、丁寧にする、ということです。
丁寧に踊る、丁寧に弾く、丁寧に縫う。
言葉でいうのは難しいのですが、一つひとつを心をこめてきちんとこなしていく大切さが少しわかったように思います。

日々の暮らしも同じかもしれません。
掃除も料理も、人との交わりも。

今日は冬至です。
お湯に柚子を浮かべながら、そんなことを考えています。

In Japan, there is a custom of taking a bath with Chinese lemons(Yuzu) on the day of the winter solstice.
It is said that we do not catch a cold in the winter to take a bath with Yuzu.
焼き厚揚げ browned deep-fried tofu with dried bonito
s-写真 (3)
タイトルは厚揚げですけど、今回のメインは鰹節。
出汁をとったあとの鰹節、どうされていますか。
一番出汁をとっただけでは、まだまだ味も出て捨ててしまうのももったいないです。

厚揚げは熱湯をかけて油抜きしてから、フライパンで焼きます。
ついでに出汁をとったあとの鰹節もさっと焼きます。
器にもって、焼いたかつお節をのせます。
醤油、好みで七味唐辛子やマヨネーズをかけてできあがり。

料理というほどのものでもないですが、酒肴にぴったりです。
鰹節はやはり高級なもののほうが味がよいです。
本当は削りたいところですが、なかなかそのそこまでできません。

Japanese make soup stock from bonito flakes.
We can eat bonito flakes after making soup.
大根梅酢漬け Radish with plum vinegar
s-写真 (4)
東京でも夜に雨か雪かという予報でしたが、寒いだけで降る気配はありません。
先日訪れた札幌は、すでに70cmほどの雪。
真っ白でサラサラの雪でした。

大根はいちょう切りにして、軽く塩をして水気がでるまでおきます。
水気をとって、梅酢をかけます。
できあがり。

梅干しをつけた残りの赤梅酢で、大根がほんのり赤く染まっています。
暖かい部屋で、温かい鍋をつまみながら、箸休めにぴったりです。


s-写真
こふじ @札幌  Kofuji at Sapporo,Hokkaido

札幌で美味しい料理屋を見つけました。
札幌駅近くのこふじです。
郷土料理という看板に胸が高まります。

I had traditional dishes in Sapporo.
Hokkaido is blessed with an abundance of seafood.


北海道産の生牡蠣。
raw oyster.


お刺身いろいろ。
raw fish.


タチ。
鱈の白子のことを北海道ではこのようにいうそうです。今が旬とのことです。
生のタチをポン酢で。
cod soft roe.

いいなあ北海道。
I like Hokkaido.
ちょい旅 Short trip to Hokkaido


しんしん降っています。
雪を見慣れない本州人は、もう嬉しくてたまりません。

The snow is falling thick and fast
I am happy to see a lot of snow.
ちょい旅 Short trip


夕暮れのボーイング787。
At Haneda airport.



雲海の夕陽をみて



着いたら雪です。
転ばず歩けるでしょうか…
I am in Hokkaido.
I will walk carefully not to slip on a snowy road.
レンコン餅


先日作った大根餅。
簡単で、酒肴にぴったりなのですが、これをレンコンにかえてもまた美味しいのです。

蓮根は洗ってすりおろします。
刻んだネギ、ちりめんじゃこ、片栗粉、塩少々を加えて混ぜます。
フライパンに胡麻油をしいて、ハンバーグのように丸めた種を両面焼きます。
できあがり。

辛子醤油がよくあいます。
蓮根は色が変わりやすいので、すりおろしたら、なるべく早く混ぜて焼いたほうがいいです。
砂肝の塩にんにく炒め Fried gizzards with salt and garlic


12月なのに全国大雪です。
東京はよく晴れましたが冷え込みました。
こんな日は温かい飲み物が欲しくなります。

砂肝は一口大に切ります。
フライパンにオリーブオイルを熱して、潰したにんにくと鷹の爪を入れます。
香りがでたら、砂肝をいれます。
およそ火が通ったら、小口切りにしたネギを加えてさらに炒めます。
塩で味つけてできあがり。

食べていたら、冷えたビールも欲しくなりました。
ワインにもあいます。
干し柿 dried persimmon


果物のなかで一番好きなのが柿です。
その次がみかん。

たった二個ですけど干し柿を作っています。
寒風にさらして約二週間、半分くらいの大きさになりました。

渋柿も今や貴重品です。

My favorite fruit is a persimmon.

This is a sour persimmon,so I dry it in the balcony.
After two months,I can eat so sweet persimmon.
しじみのしょうゆ漬け


台湾料理のお店にいくと、しじみのしょうゆ漬けという料理があります。
これが大好きで、無言で食べてしまいます。
家でも作れないかと思い、試してみました。

しじみは薄い塩水に数時間つけて砂だしします。
醤油、紹興酒(または酒)、砂糖、みじんぎりのにんにくと生姜を鍋にいれて一煮立ちさせ、冷まします。
鍋で水を沸かし、沸騰したらしじみを入れ、蓋をして火を止め一分ほどおきます。
しじみをざるにあげ、冷まします。
漬け汁にしじみをいれ、半日以上おきます。
できあがり。

家に紹興酒があったので、よし、出番だ!と開けようとしたらこれがどうしてもあきません。
やむなく、酒で代用しました。
でも美味しくできました。ビールや日本酒にもよくあいます。
しかし、この開かない紹興酒、どうしよう…。寝かせて古酒になったら一層美味しくなるでしょうか。
仙台のお酒と福島の紅葉漬と local food in Tohoku


また大きな地震がありました。
パソコンのカエルくんも鳴らなかったのですが、長くゆらゆらと揺れました。

その東北のもの2点。
先日の福島旅行で手に入れてきたものです。
1つはにごり酒。これは仙台駅構内の酒屋さんにて。
もう1つは阿武隈の紅葉漬。生鮭を糀につけたもので、こちらは福島の梁川のスーパーにて見つけました。
阿武隈川は鮭が遡上し、その鮭を使った保存食だったそうです。
福島から阿武隈急行で仙台に向かう途中、たまたま降りた梁川あたりは、川幅も狭く、鮭の漁場だったそうです。
紅葉漬は大根おろしと一緒に。
脂がのっていて、口のなかでとろけるようです。
お酒があっという間になくなります。

DSC08973.jpg
その梁川駅。
「やながわ」の文字の下に、紅葉漬の看板が出ています。
歌舞伎のこと Kabuki


中村勘三郎さんがお亡くなりになりました。
このようなところに、もう当代勘三郎さんのお名前が上がらないかと思うと寂しいです。

舞台で一番印象に残っているのが、娘道成寺です。
それはそれは元気な白拍子で、もう振り鼓(鈴太鼓)の場面など、カンカン鳴らしていたのが印象に残っています。
コクーン歌舞伎も、平成中村座も面白かった。
そういえば、勘三郎襲名披露のときも観劇していました。

歌舞伎を初めて見たのは社会人になってから。職場の人に歌舞伎座チケットをいただいたのがきっかけでした。
初めて見た豪華絢爛な舞台やキテレツな衣裳にすっかり虜になってしまいました。
自分でもやりたくなって、それで日本舞踊や三味線も習うことになりました。
これからも歌舞伎大好きです。

I am so sorry that Kabuki actor NAKAMURA Kanzuburo died at the age of 57.
豚肉と椎茸のからし醤油和え pork and mushroom with mustard
写真
肉類のなかで一番好きなのはなんですか?と聞かれたら、豚肉です。
子供のころは、それこそ角煮や豚カツが大好きでしたが、さすがに最近は食べられなくなってきました。
でもやっぱり好きです。

豚肉と一口大に切った椎茸をそれぞれ茹でます。
からし醤油で和えます。
器にもって、青葱をのせてできあがり。

でも本当に好きなのはジビエです。
昔、新潟に住む友人のお父さんが獲ったイノシシや鹿肉をおすそ分けしてもらってなんて美味しかったこと!
これから美味しい季節です。

Boil the pork and the mushroom.
Mix them with soy sauce and mustard.
Arrange on dish and add the green onion.
秋刀魚の酢〆 saury with vinegar


子どものころ、お刺身の秋刀魚なんて食べたことがなかったのですが、最近はスーパーでもお刺身にできる秋刀魚を見かけるようになりました。
青い魚は大好きです。

秋刀魚は三枚におろし、強めに塩をして、15分ほどおきます。
塩を洗い流して、酢につけます。
表面が白くなったら、皮をはいで、切って器に盛ります。
できあがり。

ずっと酢につけると酸っぱくなってしまうので、すぐに食べないときは酢からあげてラップにくるんでおくとよいです。
お酒がすすみます。

This recipe goes with sake.

Fillet the saury.
Sprinkle the saury with salt and keep for about 15 minutes.
Rinse the salt and pickle it with vinegar until the surface whitens.
大根餅 radish cake
写真 (1)
東京は永田町にある国立劇場に、初日の歌舞伎を見に行ってきました。
今月は、鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)
源氏と平氏の時代物ですが、現代に通じるものがあります。

大根は鬼おろしでおろします(粗くなります)。
刻んだ大根の葉とちりめんじゃこ、小麦粉と片栗粉を少量混ぜます。
フライパンにごま油を熱して、小判形にまるめた種を焼きます。
できあがり。

具はこのほか、ネギや海老やベーコンなど好みのもので。
からし醤油がよくあいます。

Grate the radish.
Mix dried young sardines,the radish leavesa and a little starch with grated radish.
Heat the sesame oil in a pan, and put them till brown.
鮭の白子煮 boiled salmon soft roe


師走の初日、しんしんと冷えています。
こんな日は燗酒がぴったり。
熱くしたお酒が、ふぅと喉を通って温かくなると、寒い冬もいいなあと思います。
そんな冬に、熱燗にぴったりの酒肴です。

鮭の白子は一口大に切ります。
煮たてた出汁に、醤油、酒、みりんを加え、白子を入れて煮ます。
火がとおったら、器に盛り、青葱をちらします。
できあがり。

明日日曜日はもっと寒くなるそうです。
外から内から暖かくして、風邪をひきませんように!
プロフィール

さえこ Saeko

Author:さえこ Saeko
東京池袋にある割烹もり山を経営しています。
趣味は日本舞踊(坂東胡さ枝)と長唄三味線、和裁、旅行などなど。
I'm a Japanese restaurent MORIYAMA's owner and chef in Ikebukuro,Tokyo.
I have a lot of hobbies,playing Nihon buyo(Japanese traditional dance),playing the syamisen, sewing kimono and traveling around the world.

池袋 もり山 ホームページ
Moriyama homepage

http://moriyama.tokyo/'




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