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2013/06
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伊根の舟屋 その1 Funaya in Ine,Kyoto
DSC09324_20130615225940.jpg
大学生のころに雑誌で見た、京都は伊根町の舟屋。
家が海に張り出していて、1階が船のガレージとなっています。
珍しい造りとその美しさにずっと訪れたいと思っていました。
思い続けてウン年、ついに出かけてきました。
DSC09329.jpg
湾を囲むように、ぐるりと舟屋といわれる家が続いています。
玄関を開けたら、すぐ船着き場、2階は住居となっています。
とっても機能的。
DSC09326.jpg
時化のときに雨が吹きこんだりしないのかと思うのですが、湾をふさぐように青島という島があり、台風のときでも水が入るようなことはないそうです。
宿のおばさんは「ここ30年間で一度あったぐらい」と言ってました。

DSC09330.jpg
町全体が重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
町並みを保つのはとても大変だそうです。
一方、漁業以外仕事かなく、若い人たちはみんな外へ出てしまうそう。
「京都の中で一番過疎化が進んでいるんです」と宿のおばさんがまた教えてくれました。

残していきたい町並みです。


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蒸しトウモロコシ steamed corn




幼稚園の年中のころまで三重県は四日市に住んでいました。
いまでいう新興住宅地だったのでしょうか。でもまだ土地が広かったので、庭であれこれ野菜を作っていました。
トウモロコシが生っていたのも子供心に覚えており、他にトマトやいろいろ作っていたみたいです。
でも母曰く、子供は小さいし、食べ切れなかったそうです。いまなら全部食べるのに。

トウモロコシは、2、3枚残るように皮をむいて、蒸します。
(これは鍋にシリコン製のザルをしいて蒸しました)
できあがり。

これも八百屋のおじさんに教えてもらった食べ方です。
皮を残して蒸すのがポイント。電子レンジでもよいそうです。
瑞々しく仕上がります。
先生のおみやげ Fujisan(Mt.Fuji) souvenir
s-image_20130628105345.jpg
和裁の先生は今年喜寿を迎えたところですが、とってもお元気。
さっそく世界遺産となった富士山へお出かけ。新宿からのはとバス日帰りツアーで五合目まで行けるそうです。
これはそのおみやげ、富士山メロンパン。

s-写真
世界遺産登録で大賑わいだそうで、土産物屋も手が回らないそうです。
富士山チョコレートを買ったら、シールを渡されたとか。

s-image (1)
私も貼りました!
なんだか可笑しい。
ちなみにチョコレートの下は和裁用の裁ち台です。
アスパラガスのスクランブルエッグのせ asparagus and scrambled egg
写真
先月訪れた神田のイタリア料理のお店。
そこで食べたホワイトアスパラガスにとろりとした玉子がかかった一品が美味しかったのです。
いつもの八百屋さんで立派なグリーンアスパラガスがあったので、あの味を思い出して作ってみました。

アスパラガスは二つに切って茹でます。
玉子は割りほぐして、塩、胡椒とクリームチーズを混ぜます。
フライパンに多めにオリーブオイルを入れて、玉子を流し込み、ざっと混ぜます。
アスパラガスの上に玉子をのせてできあがり。

訪れたお店はStella Collis
なんと、シェフは高校の1年後輩!
神田の路地裏の素敵なお店です。

I had dinner at the restaurant, Stella Collis in Kanada,Tokyo last month.
Every dish was good.
I made this one thinking of them.

Boil the asparagus.
Beat the eggs and add salt,pepper and cream cheese.
Fry them with olive oil in the pan.Put the scrambled eggs on the asparagus.
ホヤ sea squirt
image (1)
ナマコを最初に食べた人ってすごいなあと思うのですが、ホヤもそんな仲間です。
でもこの味を知ったらもうやみつき。
私は大学生のとき、遊びにいった仙台で知りました。

ホヤは外皮を切って、中の汁をボールに取り出します。
はらわたをとって一口大に切ります。
汁とともに器にもってできあがり。

何も味付けはいりません。
十分に潮の味がして美味しいです。

Hoya(sea squirt) looks terrible but it is delicious.
Now in season.
It goes with sake very much.

http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fish/hoya.htm
なすとインゲンのカレー炒め fried eggplants and ingen with curry
写真 (2)
ナスの季節がやってきました。
豆類と並んで、これも大好きな野菜です。
今年初めてのナス、いただきます。

ナスは乱切りにして、塩水につけます。
インゲンはヘタをとって半分に切ります。
フライパンにオリーブ油を熱して、ナス、続いてインゲンを炒めます。
油が回ったら、水少々を入れて蓋をして蒸します。
ナスが柔らかくなったら、水分を飛ばし、カレー粉と塩をふります。
器に盛り、オリーブ油をさっと回します。
できあがり。

ナスと油はよく合いますが、そのままだと油を吸いすぎるので、塩水にひたします。
膜になってくれるそうです。
野菜だけでも十分美味しいのですが、ここにモッツァレラチーズをのせてもまた合いそうです。



仕立て直し sewing kimono
写真
先日、やっとこさ着物が縫い上がったので、新しいものに取り掛かり始めました。
これは踊りで一緒の方から以前頂いた大島紬。
何度も着ていたら裾が擦り切れてしまったので、解いて縫い直すことにしました。
着物はこれができるので本当に便利です。

左から洗い張りしてもらった着物、八掛(はっかけ)、胴裏(どううら)。
八掛は、裾や袖口につける布です。
ちらりと見えるのがいい感じ。
以前は赤い八掛がついていたのですが、今回金茶にしてみました。
目指すは年増盛り!です。

I am about to start sewing kimono.
This is "Oshima tsumugi",traditional textile in Amami Oshima. 

The left is Oshima tsumugi,the middle and left are backing kimono.


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樋口豆腐店@池袋2丁目
image_20130615215522.jpg
冷ややっこの美味しい季節です。
でも町中に豆腐屋さんが減ってさびしい限り。
我が家の近くにも2軒ありましたが、いずれも廃業されています。

そんな中見つけたお豆腐屋さん。
要町と池袋の間にある樋口豆腐店です。
木綿豆腐をお願いしたら、水槽から出してくれました。
「こんどボールを持ってきたらそれに入れてもらえますか?」
と聞いたら、もちろん、とのこと。
「今はそうやって買いにくる人もいなくなりましたねえ。」
とお店のお母さんは言っていました。

写真 (1)
お店のお母さんのお肌はつるつる。
お豆腐のお陰でしょうか。
私もあやかりたく、これから買いに来ます!
インゲンバター炒め sauted ingen in butter
写真 (1)
今年は豆が成り年なのでしょうか。
いつもの八百屋さんでも新鮮なインゲンや絹さやが山盛りで売られています。
豆好きにはたまりません。

インゲンはヘタを落として、半分に切ります。
フライパンを熱してバターを入れ、インゲンを炒めます。
塩をふってできあがり。

とっても簡単。
なのに、インゲンの歯ごたえとバターの風味が相まってとっても美味しい。
ビールもぐんぐん進みます。
冷ややっこ梅醤油 hiyayakko with ume soy sauce
image_20130613221347.jpg
ベランダで青紫蘇を育てています。
だいぶ大きくなってきたので、紫蘇を間引きました。

寄せ豆腐はしばらく皿にのせて冷蔵庫に入れ、水をきります。
青紫蘇をのせ、梅醤油をかけます。
できあがり。

梅醤油は、醤油に青梅をつけたもの。
梅の香りがうつって、刺身や冷ややっこにぴったりです。
冷蔵庫にいれておけば1年ほどもちます。

Hiyayakko(chilled tofu) and cold sake go together in the summer.
牛すじ肉とニラのスープ beef and Chinese chive soup
写真
東京は3日間雨が降り続いています。
蒸し暑かったり肌寒かったり、なんだか体調がすっきりしません。
そんなときはこんな栄養満点スープです。

牛すじ肉は下ゆでします。(圧力鍋で5分ほど茹でました)
茹でた牛すじ肉を洗い、ゆで汁は漉します。
鍋に漉したゆで汁とを一口大に切った牛すじ肉、つぶしたニンニクを入れ、火にかけます。
煮立ったら、切ったニラを入れ、塩胡椒で味付けます。
器に盛って、白ゴマを振ります。
できあがり。

ワインはもちろん、濃厚な日本酒にもよく合います。
これで体調もばっちりです。

It has been raining for 3 days in Tokyo.

Boil the beef fibrous meat to soften.
Strain the cooking liquid through gauze.
Heat the cooking liquid,beef and garlic to a boil.
Add the Chinese leek,salt and pepper.

It goes with red wine or rich taste sake.
梅酒  Umeshu (Plum Sake)
写真
台風のせいで雨脚が強まっています。
そんな中今年も梅酒を漬けました。
ブランデーで漬けたり、ウィスキーで漬けたり、いろいろ試してみたけれど、やはりホワイトリカーが一番梅の香りがたって美味しいような気がします。

梅1kg
氷砂糖500g
ホワイトリカー1升

半年後が楽しみです。

Umeshu is a liqueur made by soaking ume(plums) in crystal sugar and Shochu,

ume 1kg
crystal sugar 500g
liqueur(35°) 1.8L
ゴーヤチャンプルー  fried goya and pork
写真 (1)
鹿児島から届いたゴーヤをおすそ分けにいただきました。
本州ではまだこれからかな、というゴーヤですが、さすが南国鹿児島です。
日本は縦に長いなあというのを実感します。

ゴーヤは縦半分に切って、中の綿を取り除き、薄切りにします。
フライパンに油をしいて、豚肉を炒めます。
表面が色づいたら、ゴーヤを入れて引き続き炒めます。
火が通ったら、塩胡椒をして、最後に溶き卵を流しいれ、ぐるぐるっと混ぜます。
できあがり。

蒸し暑い夜のビールにぴったり。
月曜日も楽しくなります。

Japan is an island,which has a varied climate due to the shape of the country.
Goya, or bitter gourd, is a traditional summer vegetable of Okinawa.

Fry the pork in the oil and add the sliced goya.
Add the salt and pepper.
Mix them with eggs.
インゲン胡麻和え ingen (beans) with sesame sauce
image_20130608231255.jpg
いつも売りに来る八百屋のおじさんが勧めてくれる野菜はどれも美味しい。
今回のおススメはドジョウインゲン。
「柔らかくて、胡麻和えにあうよ」とのことです。

インゲンはヘタを落として茹でます。
胡麻をすって醤油を加え、インゲンと和えます。
器に盛り、下した山葵をそえてできあがり。

砂糖を加えなくても甘みのある柔らかいインゲンです。
おろしたての山葵とよくあいます。
ちなみにドジョウインゲンの名の由来は見た目が泥鰌に似ているからだそうです。

ちりめん山椒 cooked chirimenjako (dried young sardines)and Japanese pepper
写真 (2)
採ったばかりの山椒の実をいただきました。
山椒の実を料理するのは初めて。
山椒も柑橘類のように、1年ごとに生り年となるそうで、今年は裏年だそうです。

山椒の実は茹でて水につけ、途中水をかえながらあく抜きします(4,5時間おきました)。
鍋にちりめんじゃこと山椒の実を入れ、酒と醤油を入れ火にかけます。
汁がなくなるまで煮ます。
できあがり。

本当に小粒でもピリリと辛い!
しかし、これがまたお酒によーくあいます。
来年はたくさんの実で、たっぷり炊きたいです。

Sansyo(Japanese pepper) is strongly scented and hot.
This recipe is a traditional food in Kyoto.

Put chirimenjako, sansyo removed dirt,sake and soy sauce in the pot,
Cook down until reduced.
春日 (東武練馬) izaka-ya Kasuga
写真
踊りの師匠が好きな番組が吉田類さんの「酒場放浪記」。
BS-TBSの番組です。
ある日の放送が、師匠の家の隣駅にある「春日」。
お酒のまったく飲めない師匠が「胡さ枝さん!」と早速教えてくれたので、いってきました。

東武東上線東武練馬駅から歩いてすぐのところにあり、小奇麗です。
表にもあるとおり、メニューがたくさん。
どれもお手頃価格で美味しいのです。
中でもモツのカレー煮は初めて食べましたが、これは美味しいです。

お酒もいろいろ。
菊正宗の樽酒がこれまた美味しかったです。
ご主人もとっても感じがよくて、また広いお店ですが居心地もよく、楽しい時間となりました。
師匠は「次はぜひ上板橋の鳥昇に!」とのことです。
もちろん行きますとも!!
豚肉とキャベツの赤ワイン煮


梅雨入り、の声を聞きながら、その後雨の降らない東京です。
空梅雨なのか、梅雨入り宣言が早かったのか…。
やはりあちこちで咲いている色とりどりの紫陽花には雨が似合います。

豚もも肉は塩をして、1時間ほどおきます。
キャベツは大きめに切ります。
鍋に油をいれて、豚肉を焼き付け、続いてキャベツを入れて炒めます。
油がまわったら、レーズン、赤ワイン、水少々、塩を入れて蓋をして煮ます。
火がとおったらできあがり。

豚肉がメイン、と思ったのですが、食べたらキャベツがメインでした。
豚肉は出汁ね!と思うぐらいキャベツがとーっても美味しいです。




茹でソラマメ boiled broad beans
DSC09759.jpg
もう料理というほどのものではないですが、やっぱりこの時期はこれがないと始まりません。
ソラマメ。
鞘ごと焼くのも美味しいけれど、やっぱり茹でソラマメが一番好きです。

ソラマメは鞘から取り出します。
沸騰させたお湯にソラマメを入れて、数分茹でます。
ザルにあげます。
器に盛り、好みで塩をぱらぱらと。
できあがり。

いつも皮ごと食べてしまいます。
もう豆はなんでも大好きです。

Broad bean is now in season.
It goes with beer very much.
仕立て上がり sewing kimono

袷の時期も通り越して、やっとまた仕立て上がりました。
祖母の古い着物をほどいて縫い直したもの。
紫の地に赤の立湧(たてわく)のお召縮緬です。
裏には紅絹がついていました。

明治生まれの祖母ですが、その世代にしては比較的背が高かったので、四尺二寸の私でもぎりぎり着られます(ちなみに和裁は鯨尺です)。
生きていたら、どんな由来でこの着物を仕立てたのか祖母に聞いてみたいなあと思います。

どんな帯と合わせようか、秋に着るのが楽しみです。

I made over my grandmother's kimono,
She was born in 1911 in Niigata prefecture.
After she got married,she lived in Kyoto in her life.

I loved her very much.
I am happy to wear her kimono.



プロフィール

さえこ Saeko

Author:さえこ Saeko
東京池袋にある割烹もり山を経営しています。
趣味は日本舞踊(坂東胡さ枝)と長唄三味線、和裁、旅行などなど。
I'm a Japanese restaurent MORIYAMA's owner and chef in Ikebukuro,Tokyo.
I have a lot of hobbies,playing Nihon buyo(Japanese traditional dance),playing the syamisen, sewing kimono and traveling around the world.

池袋 もり山 ホームページ
Moriyama homepage

http://moriyama.tokyo/'




レシピブログに登録しています。




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