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お茶会@上野 転合庵  tea ceremony @Ueno
DSC09230.jpg
3月の最後の日曜日、季節外れの寒さとなりましたが、東京は上野の国立博物館内にあるお茶室でのお茶会にお呼ばれして出かけてきました。
これは国立博物館を裏(北側)から見たところ。
I was invited to the tea ceremony at Tokyo national museum's park on the end of March.
The cherry blossoms were so beautiful.
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道路をはさんだ向こうは寛永寺です。

DSC09238.jpg
国立博物館の庭園には茶室が5つあります。
今日はその中の転合庵にて。
小堀遠州が京都の伏見に建てたものだそうで、この地には昭和38年に移築されたそうです。
This is a tea-ceremony pavilion,which was built in 1600's in Kyoto.
It was moved and rebuilt in 1963 to the park.
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待合の床の間。
It is a tokonoma,alcove in a traditional Japanese room where art or flowers are displayed.
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お炭手前から始まり、お食事を挟んで、お濃茶、お薄といただきました。

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四畳半のお茶室にはもちろん窓ガラスもサッシもなく、障子を開ければすぐ外です。
寒いのですが、でも空気の冷たさや鳥の鳴き声、桜の花が散る様、そして炭のぱちぱちとはじける音など五感で感じることができ、浮世を離れなんとも贅沢なひとときです。
陰翳礼讃の中にも引用している斎藤緑雨の言葉、「風流は寒きものなり」とはまさに言い得て妙。
Tea ceremony requires the use of all the senses.
DSC09263.jpg

DSC09261.jpg
利休さんの掛け軸とともに。
利休七則が書かれています。
The man in the picture is Sen no Rikyu,who perfected the tea ceremony as an aesthetic art in the 16th century.
I sewed the kimono by hand.
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プロフィール

さえこ Saeko

Author:さえこ Saeko
東京池袋にある割烹もり山を経営しています。
趣味は日本舞踊(坂東胡さ枝)と長唄三味線、和裁、旅行などなど。
I'm a Japanese restaurent MORIYAMA's owner and chef in Ikebukuro,Tokyo.
I have a lot of hobbies,playing Nihon buyo(Japanese traditional dance),playing the syamisen, sewing kimono and traveling around the world.

池袋 もり山 ホームページ
Moriyama homepage

http://moriyama.tokyo/'




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