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今日もつぼ合わせ。
昨日は「長唄」のつぼ合わせでしたが、本日は清元と常磐津です。

日本舞踊として踊られる曲には「長唄」「清元」「常磐津」「地唄」「新内」など色々あります。
以下、その違いは『日本舞踊曲集覧』からの抜粋です。

「長唄」とは、元禄のころから歌舞伎舞踊の伴奏として発達したものです。
唄いものと語りものとの中間に位置して、曲調が陽気で、一般的にお囃子が入って賑やかです。
三味線は細棹を使います。特に速いテンポで演奏する特色があります。
私が今度踊る「越後獅子」はこの長唄です。

「清元」とは、1814年に清元延寿太夫が創始した江戸浄瑠璃です。
浄瑠璃の中で最も派手と言われています。
三味線は中棹で最も柔らかい音色を出します。
唄は、節回しが変化に富んでいます。

「常磐津」は、1747年に常磐津文字太夫が創始した江戸浄瑠璃です。
上方から江戸に入った豊後節を改修したものです。
台詞があり、艶っぽい唄が多いです。
三味線は清元と同じく中棹ですが、音は清元より重厚です。
唄は節回しより、声そのものの味を聴かせるのが本領です。
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プロフィール

さえこ Saeko

Author:さえこ Saeko
東京池袋にある割烹もり山を経営しています。
趣味は日本舞踊(坂東胡さ枝)と長唄三味線、和裁、旅行などなど。
I'm a Japanese restaurent MORIYAMA's owner and chef in Ikebukuro,Tokyo.
I have a lot of hobbies,playing Nihon buyo(Japanese traditional dance),playing the syamisen, sewing kimono and traveling around the world.

池袋 もり山 ホームページ
Moriyama homepage

http://moriyama.tokyo/'




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